10周年の集大成を魅せる全国ツアー「-EVER EVOLVING-」の開催が決定!

デビューシングル 「Make the Change」のリリースから10周年を迎えるNao Yoshiokaの集大成となる日本ツアーの第一弾。パンデミックの渦中に開花したファンクネスはYoutube上でも大きな話題となり、Tokyo Funk Sessionsの動画は150万再生を突破。今もなお世界中のオーディエンスからコメントが止むことはない。様々な逆境をくぐり抜け、高い志とともに成長をし続けるソウルシンガーの真髄を日本屈指のバンドメンバーが後押しし、エネルギッシュなサウンドで日本各地を魅了する。新曲を携え、タイトル「Ever Evolving」に込められた進化し続けるNao Yoshiokaの10年目の魂の音を見逃すな。


Nao Yoshioka 10th Anniversary Tour 2022 -Ever Evolving-

【出演】

Nao Yoshioka(Vo)
Jun Miyakawa (Key)
Kazuki Isogai (Gt)
Zak Croxall (Ba)
Fuyu (Dr)

【特設ページ】
https://www.naoyoshioka.com/eetour2022

【スケジュール】
□福岡公演

日時:2022年9月13日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:BEAT STATION(〒810-0004 福岡市中央区渡辺通4-11-4)
http://heartbeat.webcrow.jp/
問い合わせ:092-712-4221(月水金12:00~17:00)
http://www.bea-net.com/

□北海道公演
日時:2022年9月19日(月・祝)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:cube garden(〒060-0032 札幌市中央区北2条東3丁目2-5)
http://www.cube-garden.com/pc/index.php
問い合わせ:011-532-8044(平日10:00~18:00)
https://morrowzone.jimdo.com/my-soul-town/

□東京公演
日時:2022年9月20日(火)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:WWW(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13−17 シネマライズビル地下)
https://www-shibuya.jp/

問い合わせ:03-6416-8690 (平日11:00~18:00)
https://www.lsinc.co.jp

□大阪公演
日程:2022年10月11日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:梅田Banana Hall(〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-21 モンテビルB1 ※阪急東通り商店街最奥)
https://www.banana-hall.com/
問い合わせ:06-6341-3525(平日11:00~19:00)
http://www.yumebanchi.jp

【チケット情報】
前売券:全自由/オールスタンディング 4,500円 ※税込 / ドリンク代別
当日券:全自由/オールスタンディング 5,000円 ※税込 / ドリンク代別

http://lf.naoyoshioka.com/2021RisingAF

【新型コロナウイルス感染対策ガイドライン】
本公演は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に沿って開催致します。
※詳細な対策について、開催日1週間前までにその時点でのガイドラインを遵守した対策をアーティストHP / SNSにて再度アナウンスいたしますので、ご確認のうえでのご来場お願いいたします。
※来場時に、ご来場者様の個人情報(氏名 / ご連絡先)をご登録いただきますのでご協力ください。
※ご来場時に37.5℃以上の発熱が確認された方はご入場できません。
※マスク着用の徹底、手洗い/手指消毒にご協力ください。

4/22にニューシングル「Tokyo 2020」をリリース決定!5/7にはリリースパーティーを開催!

ブルーノート東京でのライブの模様を収めた動画が再生回数50万回を突破し、世界で話題沸騰中のNao Yoshiokaが、2022年4月22日(金)にニューシングル「Tokyo 2020」をリリースします。

■苦境(パンデミック)を音楽に昇華させたメッセージソング
今回の新曲「Tokyo 2020」は、Nao Yoshiokaが2020年から2021年に東京で過ごした生活をインスピレーションに制作されています。2019年8月にアルバム『Undeniable』をリリースし、アメリカ最大のサテライトラジオSirius XMの人気番組、元MTVの人気司会者SWAYがホストをするSWAY’S UNIVERSEに出演。番組では映画「ソウルフル・ワールド」でアカデミー賞を受賞したジョン・バティステとも共演しました。その勢いに乗ってワールドツアーや出演を控え、まさにここからというタイミングの2020年、パンデミックが起こりニューヨークのロックダウン直前に日本帰国。アメリカでの活動を一時的に断念せざるを得ない状態になりました。自粛文化も追い討ちをかけ、その後歌い手の命である喉を壊し歌えない日々を東京で過ごしました。無力さの中で思考を重ね、自分と同じように多くの人々が苦境を味わっていることに対して、それをどうにか音楽に昇華できないかと考え制作したのがこの楽曲です。

シタールの異国情緒を思わせる印象的なイントロから始まり、美しいストリングスと合わせ、Nao Yoshiokaのソウルフルなボーカルワークが光ります。70年代のノスタルジックな雰囲気とモダンなR&Bサウンドが共存したミッドチューンになっています。

5月7日には東京・代々木上原のOPRCTにてリリースパーティーも開催予定です。

■テーマはあらゆるフェイクゲームへのアンチテーゼ
「Tokyo 2020」というタイトルに関連して、平和の象徴であるはずの東京オリンピックでさえ分断が起こり、Nao Yoshiokaはそれぞれの価値観の違いや信念が異なることを再認識させられました。世界ではBLMに始まるないがしろにされてきた差別的な行いや、隠された社会の仕組みを見て、多くの人々が他人のゲームに踊らされていることに気づいた時代なのではないかと考え、そのインスピレーションを曲に込めています。

「現実はいつも理想とは違って痛くて、辛い瞬間があります。でも私たちは2022年の難しい世界に住んでいて、将来への希望が必要であり、私たちが住みたい世界を自分たちで選ぶことができると信じています。敵なんて誰もいなくて人々はこの世界を生き抜く仲間。他人が作ったゲームに惑わされることなく、一人ひとりが自分の人生を生きられればいい。私は本当にそのような世界が可能であると信じてこの曲を書きました。この歌は私が世界にあってほしい願いを込めた曲です。」ー Nao Yoshioka

かつて多くのアーティストたちが、苦境から素晴らしい音楽を生み出したように、音楽を通して、Nao Yoshiokaが祈りを込めた2020年代のニュークラシックがここに誕生しました。

■ワールドクラスの豪華制作陣にも注目
制作ではNao Yoshiokaの2019年の日本凱旋時のツアーメンバーでもある、コーリー・バーンハード(タリブ・クウェリ、スナーキー・パピー、アリアナ・グランデ)、カーリー・マティーン(ジル・スコット、ザ・ルーツ、エミー受賞)との共作。またミックスではディアンジェロの最新アルバム『ブラック・メサイア』でグラミー賞を受賞したニューヨークで最も注目されている若手エンジニア、ベン・ケインが担当。今回もワールドクラスのプロダクションで楽曲が完成しています。アートワークには、東京・代々木上原の個性派セレクトショップ「DELTA」がスタイリングに参加しました。


Nao Yoshioka「Tokyo 2020」

2022年4月22日(金)リリース
プリセーブ・プリアドはこちら
https://naoyoshioka.lnk.to/TYO2020


Nao Yoshioka Tokyo 2020 Release Party at OPRCT

・日時
2022年5月7日(土)
1st Stage Open 17:15 / Start 18:00
2nd Stage Open 20:00 / Start 20:45
・会場
OPRCT
https://www.oprct.com/
・出演者
Nao Yoshioka
Jun Miyakawa (Key)
Kazuki Isogai (Gt)
Zak Croxall (Ba)
FUYU (Dr)
・チケット
前売券:5,500円
当日券:6,500円
メンバーシップサービス“Utopia”先行予約:2022年4月6日(水)18:00〜2022年4月10日(日)18:00
https://www.naoyoshioka.com/utopia-jpn
一般発売:2022年4月12日(火)18:00〜
https://td.naoyoshioka.com/TYO2020_RP


ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラとの共演が決定!

2022年3月21日(月)にBlue Note Tokyoにて開催される「BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest NAO YOSHIOKA & MICHAEL KANEKO」に、Nao Yoshiokaがゲスト出演することが決定しました。

■国内屈指のビッグバンドとのスペシャルコラボレーション
トランペッターとしてだけでなく、オールマイティーな音楽性で作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても国内外で幅広く活動を行うEric Miyashiroがリーダー・音楽監督を務め、国内屈指のプレイヤーが集結したブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ。2013年に発足した同オーケストラは、モントルー・ジャズ祭をはじめ国内外のフェスティバルに出演し、パット・メセニーやマーカス・ミラーといったビッグ・アーティストとのコラボレーションも次々と実現し、ビッグバンドの魅力を発信し続けている。今回はNao Yoshiokaと共に、卓越したソングライティングやプロデュースワークで高い評価を得るMichael Kanekoをゲストに迎えた一夜限りのスペシャルなステージをお届けする。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
Eric Miyashiroさん率いるブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのライブにゲスト出演させていただくことになりました!先日ライブを拝見したのですが、ポジティブで突き抜けるようなエネルギーに溢れていて本当に素晴らしく、今回ゲストとして呼んでいただけたことが本当に光栄です。もう1人のスペシャルゲストMichael Kanekoさんとは今回初めて共演させていただくのですが、心が洗われるような透き通った歌声なので、どんなコラボレーションになるのか今から本当に楽しみにしています。


BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest NAO YOSHIOKA & MICHAEL KANEKO

・メンバー
Eric Miyashiro (tp,conductor)
Nao Yoshioka (vo)
Michael Kaneko (vo)
TBA

・日程
2022年3月21日(月)

・時間
[1st show] OPEN 16:00 / START 16:45
[2nd show] OPEN 18:30 / START 19:30

・会場
Blue Note Tokyo〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16

・ミュージックチャージ
¥8,800(税込)

・チケット
2022年2月19日(土)12:00 Jam Session会員電話・Web先行予約開始
2022年2月21日(月)12:00 一般Web先行予約開始
2022年2年23日(水)12:00 一般電話予約開始
https://td.naoyoshioka.com/BNTASJO

・問い合わせ
Blue Note Tokyo
TEL:03-5485-0088
[平日] 12:00~19:30
[土日祝] 12:00~18:30
[休演日] 12:00~17:00

Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022 振替公演のお知らせ

アーティストの体調不良により開催を延期いたしました「Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022」の振替公演の日程が決定いたしました。

・振替公演日程
2022年2月7日(月)→2022年4月11日(月)

チケットをお持ちの皆様へのご案内
http://www.billboard-live.com/membersarea/test_220126_Nao_announce.html


【振替公演】Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022

・メンバー
Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (p, music director)
Zak Croxall (b)
Fuyu (ds)
Satoshi Yoshida (g)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (ts)
Shigetaka Ikemoto (tb)

・日程
2022年4月11日(月)

・時間
[1st stage] OPEN 17:00 START 18:00
[2nd stage] OPEN 20:00 START 21:00

・会場
Billboard Live OSAKA
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT B2

・チケット
2022年2月28日(月)12:00 Club BBL会員先行予約開始
2021年3月7日(月)12:00 一般予約開始
https://td.naoyoshioka.com/osf2022ssr

・問い合わせ
Billboard Live OSAKA
TEL:06-6342-7722

Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022 開催延期のお知らせとお詫び

2022年2月7日(月)にBillboard Live OSAKAにて開催を予定しておりました「Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022」ですが、アーティストの体調不良により開催の延期が決定いたしました。 楽しみにしていただいた皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどお願いいたします。また遠方からご来場予定だった皆様にも、直前のご案内となってしまったことを深くお詫び申し上げます。振替日程については現在会場と協議を進めておりますので、確定次第改めてご案内いたします。

チケットをお持ちの皆様へのご案内
http://www.billboard-live.com/membersarea/test_220126_Nao_announce.html


【開催延期】Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022

・メンバー
Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (p, music director)
Zak Croxall (b)
Fuyu (ds)
Satoshi Yoshida (g)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (ts)
Shigetaka Ikemoto (tb)

・日程
2022年2月7日(月)

・時間
[1st stage] OPEN 15:30 START 16:30
[2nd stage] OPEN 18:30 START 19:30

・会場
Billboard Live OSAKA(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT B2)

・問い合わせ
Billboard Live OSAKA TEL:06-6342-7722

Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022 開催時間変更のお知らせ

日本政府・各自治体による「まん延防止等重点措置」の発出を受けて会場と協議の上、2022年2月7日(月)にBillboard Live OSAKAにて開催される「Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022」は、公演時間の繰り上げが決定いたしました。

・変更後の公演時間
2022年2月7日(月)
[1st stage] OPEN 17:00 / START 18:00 → OPEN 15:30 START 16:30
[2nd stage] OPEN 20:00 / START 21:00 → OPEN 18:30 START 19:30

・すでにチケットをお持ちの皆様へのご案内
http://www.billboard-live.com/membersarea/220126_Nao_announce.html


Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022

・メンバー
Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (p, music director)
Zak Croxall (b)
Fuyu (ds)
Satoshi Yoshida (g)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (ts)
Shigetaka Ikemoto (tb)

・日程
2022年2月7日(月)

・時間
[1st stage] OPEN 15:30 START 16:30
[2nd stage] OPEN 18:30 START 19:30

・会場
Billboard Live OSAKA(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT B2)

・ミュージックチャージ
サービスエリア ¥6,500(税込)
カジュアルエリア ¥6,500(税込)

・チケット
https://td.naoyoshioka.com/osf2022ssr

・問い合わせ
Billboard Live OSAKA TEL:06-6342-7722

Billboard Live OSAKAにて“Osaka Funk Sessions 2022”を開催!

Nao Yoshiokaが、Billboard Live OSAKAにてスペシャルライブ「Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022」を開催します。

■期待に答え東京に引き続き、地元大阪でのファンクセッションが実現
2021年はEP『Philly Soul Sessions』をリリースし、米国最大級のソウルメディアSoulTracksにて年間最優秀女性ボーカリストにノミネートされるなど、更なる飛躍を続けているNao Yoshioka。地元大阪や関西のファンからの期待に答えて、1月の東京公演に続きBillboard Live OSAKAにて、ホーンセクションを加えたスペシャル編成でのライブの開催が決定しました。彼女のルーツであるソウル・ファンク・R&Bをベースにしたスペシャルアレンジでお届けする真冬の寒さを吹き飛ばす熱量たっぷりのライブパフォーマンスにぜひご期待ください。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
“Osaka Funk Sessions”の開催が決まりました!ライブの機会が限られていた2021年、今自分が表現したい音楽を突き詰めていった先に、自分のルーツであるFunk Musicがありました。私の中でのFunkは地元大阪で培われたものです。この“Osaka Funk Sessions”では、Funkyでエネルギーに満ち溢れた音楽のシャワーを浴びに来てください!皆さんにお会いできることを楽しみにしています!


Nao Yoshioka Osaka Funk Sessions 2022

・メンバー
Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (p, music director)
Zak Croxall (b)
Fuyu (ds)
Satoshi Yoshida (g)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (ts)
Shigetaka Ikemoto (tb)

・日程
2022年2月7日(月)

・時間
[1st stage] OPEN 17:00 / START 18:00
[2nd stage] OPEN 20:00 / START 21:00

・会場
Billboard Live OSAKA(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT B2)

・ミュージックチャージ
サービスエリア ¥6,500(税込)
カジュアルエリア ¥6,500(税込)

・チケット
2021年12月15日(水)12:00 Club BBL会員先行予約開始
2021年12月22日(水)12:00 一般予約開始
https://td.naoyoshioka.com/osf2022ssr

・問い合わせ
Billboard Live OSAKA TEL:06-6342-7722

Blue Note Tokyoにてホーンセクションを率いたスペシャルライブを開催!

グローバルなシーンで活躍し全国4都市を回るジャパンツアーを終えたばかりのNao Yoshiokaが、Blue Note Tokyoにてスペシャルライブ「Nao Yoshioka Tokyo Funk Sessions 2022」を開催します。

■パンデミックを乗り越えて、さらに進化したNao Yoshiokaが繰り広げるファンクセッションが実現
2021年はEP『Philly Soul Sessions』をリリースし、米国最大級のソウルメディアSoulTracksにて年間最優秀女性ボーカリストにノミネートされるなど、更なる飛躍を続けているNao Yoshioka。約1年ぶりとなる今回のBlue Note Tokyo公演では、ホーンセクションを加えたスペシャル編成で、新年を盛り上げるアッパーソングやダンサブルなナンバーをスペシャルアレンジでお届けします。東京の精鋭バンドと世界のNao Yoshiokaがワールドクラスの音楽で彩るソウル・ファンク・R&Bをぜひご堪能ください。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
皆さん!2022年1発目のライブが決定しました!
その名も“Tokyo Funk Sessions”!今回はホーン隊を加えたスペシャル編成のバンドで、私の音楽のルーツでもあるFunk、Soul、R&Bを新たな形でお届けします!このライブで皆さんと一緒に2022年をエネルギッシュにスタートできたらと思います。1月18日はBlue Note Tokyoでお会いしましょう!


Nao Yoshioka Tokyo Funk Sessions 2022

・メンバー
Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (p, music director)
Zak Croxall (b)
Fuyu (ds)
Satoshi Yoshida (g)
Yusuke Sase (tp)
Tomoaki Baba (ts)
Shigetaka Ikemoto (tb)

・日程
2022年1月18日(火)

・時間
[1st show] OPEN 17:00 / START 18:00
[2nd show] OPEN 19:45 / START 20:30
※2nd showのみインターネット配信(有料)実施予定
※アーカイブ配信視聴期間:2022年1月21日(金)23:59まで
※アーカイブ配信の内容はライブ配信と異なる場合がございます。予めご了承ください。

・会場
Blue Note Tokyo(〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16)

・ミュージックチャージ
[会場でのご観覧]
¥7,000(税込)
[配信でのご観覧]
一般:¥3,000(税込)
Jam Session会員:¥2,000(税込)

・チケット
2021年11月28日(日)12:00 Jam Session会員電話・Web予約開始
2021年11月30日(火)12:00 一般Web先行予約開始
2021年12月3日(金)12:00 一般電話予約開始
https://td.naoyoshioka.com/118NaoYoshiokaOGNao

・問い合わせ
Blue Note Tokyo TEL:03-5485-0088

「Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-」大阪公演に黒田卓也がスペシャルゲストで参加!

10月19日から全国ツアー「Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-」を開始したNao Yoshioka。ツアーファイナルとなる大阪公演に、日本人として初めてブルーノート・レコードと契約をしたジャズトランペッター・黒田卓也の参加が決定した。

-8年ぶりのコラボレーション、ステージ上は初共演-
米国ビルボードチャートUAC部門においてアメリカR&Bのメジャー勢やビッグネームが名を連ねる中、日本人としては前人未到の32位を記録し、確固たるビジョンと共に唯一無二のキャリアを突き進むNao Yoshiokaと、日本人として初めてブルーノート・レコードと契約をした黒田卓也の8年ぶりのコラボレーションが実現。2013年にNao Yoshiokaのデビューアルバム『The Light』にて、エタ・ジェームスの名曲「At Last」で共演を果たして以来のコラボレーションであり、オフィシャルなステージ上では初の共演となる。

-きっかけは「同じ志を持つ人」と-
今回のNao Yoshiokaのツアーテーマは、「Rising After the Fall」、つまり苦境があっても何度も立ち上がるということを意味している。以前からニューヨークで活動をしていたNao Yoshiokaと黒田卓也。Nao Yoshiokaは今回のパンデミックで日本への帰国を余儀なくされたが、それでもまた海外で挑戦するという意志のなか、「同じ志を持つ人と共演をしたい」という想いをきっかけに、黒田卓也にオファーしたという。

-海外をまたにかける日本人アーティスト達による注目のコラボレーション-
ソウル、ジャズ、R&Bといった音楽性においても二人の志には近いものがあり、日本で活動中の今回のツアーメンバー、Jun Miyakawa (Key) やTomo Kanno (Dr) は両者のバンドで活動をしてきている。Nao Yoshiokaの地元、大阪千秋楽で、気心知れたバンドメンバーがバックを支える今年最注目のコラボレーションに期待してほしい。


Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-

【出演】

Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (Key)
May Inoue (Gt)
Zak Croxall (Ba)
Tomo Kanno (Dr)
スペシャルゲスト・その他

【特設ページ】

https://www.naoyoshioka.com/ratf2021


【スケジュール】

□北海道公演

日時:2021年10月26日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:cube garden(〒060-0032 札幌市中央区北2条東3丁目2-5)
http://www.cube-garden.com/pc/index.php

問い合わせ:011-532-8044(平日10:00~18:00)
https://morrowzone.jimdo.com/my-soul-town/


□東京公演

日時:2021年10月28日(木)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:WWW X(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F)
https://www-shibuya.jp/

問い合わせ:0570-550-799(平日1100~18:00 / 土日祝10:00~18:00)
https://www.kyodotokyo.com/

□大阪公演

日程:2021年11月16日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:梅田Banana Hall(〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-21 モンテビルB1 ※阪急東通り商店街最奥)
https://www.banana-hall.com/

問い合わせ:06-6341-3525(平日11:00~19:00)
http://www.yumebanchi.jp



【チケット情報】

前売券:全自由 4,500円 ※税込 / ドリンク代別
当日券:全自由 5,000円 ※税込 / ドリンク代別

http://lf.naoyoshioka.com/2021RisingAF

【新型コロナウイルス感染対策ガイドライン】

※本公演は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に基づいた対策を講じ、開催いたします。
※詳細な対策について、開催日1週間前までにその時点でのガイドラインを遵守した対策をアーティストHP / SNSにて再度アナウンスいたしますので、ご確認のうえでのご来場お願いいたします。
※来場時に、ご来場者様の個人情報(氏名 / ご連絡先)をご登録いただきますのでご協力ください。
※ご来場時に37.5℃以上の発熱が確認された方はご入場できません。
※マスク着用の徹底、手洗い/手指消毒にご協力ください。

待望の全国ツアー「Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-」の開催が決定!


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8月20日(金)にEP『Philly Soul Sessions』をリリースしたNao Yoshiokaの全国ツアー「Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-」の開催が決定した。

多くの人々が海を超えて挑戦することを諦めざるを得ない状況に苦しんだこの2年間、Nao Yoshiokaが新しい価値観を得てこのツアーとともに日出ずる国、日本からプロジェクトを再始動する。タイトルに込められたRisingは勝利を象徴し、競争ではなく共存、協調性ではなく多様性といった新時代のルールや価値観とともに新しい挑戦を定義する。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
当初は2020年4月に予定していたものの延期になり、その後も何度も調整を重ねていた全国ツアーの開催がようやく決定しました。

このパンデミックで未来に思い描いていた自分の挑戦を、残念ながら断念せざるをえなかった方もたくさんいらっしゃったと思います。でもどんなに挫けたり諦めたりしそうになる出来事が起きても、何度でも立ち上がり挑戦していきたい。そんな想いをこのツアータイトルには込めました。今のNao Yoshiokaの音楽を体感していただけたら嬉しいです。

皆さんと一緒にライブで音楽を体感できるライブは、私にとってなくてはならない本当に大切な場所です。今も緊急事態宣言中ということでまだまだ予断を許さない状態が続いていますが、皆さんが安心して参加できるよう感染対策を徹底しながら開催したいと思います。会場でお会いできることを楽しみにしています。


Nao Yoshioka Japan Tour 2021 -Rising After the Fall-

【出演】

Nao Yoshioka (vo)
Jun Miyakawa (Key)
May Inoue (Gt)
Zak Croxall (Ba)
Tomo Kanno (Dr)

【特設ページ】
https://www.naoyoshioka.com/ratf2021

【スケジュール】
□福岡公演

日時:2021年10月19日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:BEAT STATION(〒810-0004 福岡市中央区渡辺通4-11-4)
http://heartbeat.webcrow.jp/
問い合わせ:092-712-4221(月水金12:00~17:00)
http://www.bea-net.com/

□北海道公演
日時:2021年10月26日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:cube garden(〒060-0032 札幌市中央区北2条東3丁目2-5)
http://www.cube-garden.com/pc/index.php
問い合わせ:011-532-8044(平日10:00~18:00)
https://morrowzone.jimdo.com/my-soul-town/

□東京公演
日時:2021年10月28日(木)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:WWW X(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F)
https://www-shibuya.jp/

問い合わせ:0570-550-799(平日1100~18:00 / 土日祝10:00~18:00)
https://www.kyodotokyo.com/

□大阪公演
日程:2021年11月16日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:梅田Banana Hall(〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-21 モンテビルB1 ※阪急東通り商店街最奥)
https://www.banana-hall.com/
問い合わせ:06-6341-3525(平日11:00~19:00)
http://www.yumebanchi.jp

【チケット情報】
前売券:全自由 4,500円 ※税込 / ドリンク代別
当日券:全自由 5,000円 ※税込 / ドリンク代別

http://lf.naoyoshioka.com/2021RisingAF

【新型コロナウイルス感染対策ガイドライン】
※本公演は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に基づいた対策を講じ、開催いたします。
※詳細な対策について、開催日1週間前までにその時点でのガイドラインを遵守した対策をアーティストHP / SNSにて再度アナウンスいたしますので、ご確認のうえでのご来場お願いいたします。
※来場時に、ご来場者様の個人情報(氏名 / ご連絡先)をご登録いただきますのでご協力ください。
※ご来場時に37.5℃以上の発熱が確認された方はご入場できません。
※マスク着用の徹底、手洗い/手指消毒にご協力ください。

シングル“Got Me (Philly Soul Sessions Ver.)”とEP『Philly Soul Sessions』を連続リリース!


Nao Yoshiokaが、2021年8月13日(金)にシングル“Got Me (Philly Soul Sessions Ver.)”、8月20日(金)にEP『Philly Soul Sessions』をリリースする。

“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”“Boundaries (Philly Soul Sessions Ver.)”に続く、3ヶ月連続リリースリリースの第3弾となるシングル“Got Me (Philly Soul Sessions Ver.)”は、原曲のセンシュアルなイメージから大胆に心に秘めたクレイジネスを大開放したライブアレンジメントがなされている。さらにEP『Philly Soul Sessions』には、“Up and Away (Philly Soul Sessions Ver.)”に加えて未発表の新曲2曲を収録。“Stars”はグラミーノミネートアーティストCarolyn Malachiと共作されたローソウルで、自身のアーティストとしての“星”を信じて生きる姿が描かれている。“Calling”はまるでサナギが蝶に生まれ変わるように、眠りから呼び起こされ自分の情熱に気づいたことを表現したポエティカルなナンバーで、どちらも現在制作中のニューアルバムへの期待を高めてくれる。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
フィラデルフィアにある伝説的なスタジオで、これまでアメリカで共にライブをしてきた最高のミュージシャンと一緒にレコーディングされた『Philly Soul Sessions』。アルバム『Undeniable』の楽曲が生音を生かしたバンドアレンジで生まれ変わり、より躍動感のあるパワフルなサウンドに仕上がっています。パンデミックになり生の楽器の持つ温かく力強いサウンドに触れる機会が減ってしまっている中で、そのパワーが詰まった作品をリリースできることをとてもうれしく思います。ぜひ原曲とも聴き比べていただけたらうれしいです。

そして今回未発表の新曲2曲も収録されています。グラミーノミネートアーティストCarolyn Malachiと共作した“Stars”には、未来の先行きが見えない状況で信じるべきものは、自分の心が示す方向だというメッセージが込められています。製作中は頭の中に砂漠を歩く旅人が自分の信じた星を目印に進んでいくイメージがあり、私と同じくインデペンデントアーティストとして悩みながらも前に向かって進んでいるCarolynと、お互いに共感し合いながらリリックを仕上げていきました。“Calling”には情報が溢れている今、何を信じどこへ向かうべきなのか迷ってしまいそうになる中で、人に流されるでも恐怖に煽られるでもなく、自分の心の求める声に耳を傾けるべきというメッセージが込められていて、どちらも今のこの状況だからこそ生まれた楽曲です。

皆さんに楽しんでいただけることを願っています。


Nao Yoshioka “Got Me (Philly Soul Sessions Ver.)”
・リリース日 2021年8月13日(金)
https://naoyoshioka.lnk.to/gotmePSSNY

Nao Yoshioka『Philly Soul Sessions』
・リリース日 2021年8月20日(金)
01. Liberation (Philly Soul Session Ver.)
02. Got Me (Philly Soul Session Ver.)
03. Boundaries (Philly Soul Session Ver.)
04. Up and Away (Philly Soul Session Ver.)
05. Stars
06. Calling
https://naoyoshioka.lnk.to/starsNY

3ヶ月連続リリースの第2弾シングル“Boundaries (Philly Soul Sessions Ver.)”をリリース!

Nao Yoshiokaが、2021年7月16日(金)に3ヶ月連続シングルリリースの第2弾“Boundaries (Philly Soul Sessions Ver.)”をリリースする。

■アルバム『Undeniable』の楽曲を現行シーンでは希少なバンドサウンドで3ヶ月連続リリース

2021年6月には約2年振りとなるBillboard Live OSAKA公演を開催し、ストリングスカルテットを加えたスペシャル編成で、ライブを心待ちにしていた地元大阪のファンを大いに盛り上げたNao Yoshioka。

今作は“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”に続く3ヶ月連続リリースシングルリリースの第2弾であり、前作同様フィラデルフィアが誇るワールドクラスミュージシャンとともに、ファンクネスを最大限にアレンジ。「私にリミットなんてない!」と言い切るフレーズを力強いバンドサウンドがより一層引き立てている。楽曲はエミー賞受賞、Swizz BeatzのクルーでありAlicia KeysやSnoop Dogのプロデュースでも知られる、Musicman TyとNao Yoshiokaが共作している。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
“Boundaries”は限界や壁を取っ払って自分らしく生きていくことを宣言するメッセージソングです。この曲を書いたのは私がアメリカでキャリアを築き上げるための挑戦に臨もうとしていた頃で、自分自身にリミットを作りたくないという強い想いが込められています。

先月リリースされた“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”と同様に、この曲のメッセージもバンデミックの中でより大きな意味を持つようになってきたと感じています。先行きが見えないこの状況下で、自分の未来の可能性が狭まってしまったと感じて不安や閉鎖感に悩まされている方も多いと思います。でも私はどんな状況でも限界や壁を超えて自分の未来を自由に作っていけると信じています。ぜひこの曲を聴いて皆さんと一緒に前に進んでいけたらと願っています。

フィラデルフィアのバンドとスタジオでセッションする中で生まれた今回のアレンジは、オリジナルとは違ったファンキーなサウンドで楽曲の持つパワーがさらに引き立っているので、ぜひそちらにも注目してください。


Nao Yoshioka “Boundaries (Philly Soul Sessions Ver.)”
・リリース日
2021年7月16日(金)
https://naoyoshioka.lnk.to/boundariesPSSNY

3ヶ月連続リリースの第1弾シングル“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”をリリース!

Nao Yoshiokaの3ヶ月連続シングルリリースが決定。その第1弾として2021年6月18日(金)に“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”をリリースする。

■日本人前人未到の境地へ、US・UKで響いた「衝動」とリアルな実績

2019年にリリースされた4枚目のアルバム『Undeniable』が、Apple Music「ALT-R&B」、Spotify「Next Wave Neo-Soul」などのプレイリストに楽曲がフィーチャーされると、収録楽曲“Got Me”がUSのThe Official Indie Soul Chartで1位、ビルボードUACチャートでは数々のメジャー勢が名を連ねる中で41位と健闘し、英国のUK SOUL CHARTでは16位、Delite Radio Chartでは“Loyalty”が1位を獲得するなど、日本では唯一無二の実績を収めた。

■アルバム『Undeniable』の楽曲を現行シーンでは希少なバンドサウンドでリリース
2020年にはワールドツアーに向けて、『Undeniable』の楽曲をピックアップしフィラデルフィアで録音したバンドサウンドをフィーチャーした作品としてリリースを予定するも、パンデミックの影響でワールドツアー及びリリースがキャンセルに。アメリカでの活動を含めキャリアを一度リセットすることを余儀なくされた。しかしその中で始めたオンラインライブシリーズの「Liberate Sessions」では、『Undeniable』に収録された楽曲“Liberation”のコンセプトを元に、「恐怖に自分の人生をコントロールされない」というメッセージを込めて世の中に音楽でエールを送り続けたことで多くの反響を呼んだ。そして迎えた2021年6月、再び躍動を始めるUS音楽シーンの息吹に合わせ、温めていたバンドサウンドを満を持して3ヶ月連続リリースする。



第1弾となるシングル“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”は、ストリングスアレンジメントに名匠Larry Gold(Mariah Carey、Kanye West)が参加。フィラデルフィアならではのミュージシャンのエネルギーとストリングスの融合、ゴスペルライクなコーラスワークが交わる壮大なエンディングに注目してほしい。

■フィラデルフィアを代表する豪華参加メンバーが参加
レコーディングには、ギター:Dai Miyazaki(Lauryn Hill、Ludacris)、ドラム:Bernard “Treway” Lambert(Future、 Floetry)、キーボード:Corey Bernhard(Ariana Grande、Snarky Puppy)、
ベース:Jay Bratten(Drake、Jill Scott、J.Cole)、そしてフィリーのローカルバンドKilliam Shakespeareら豪華メンバーが参加。


バンドメンバーとの出会いからフィラデルフィアでの本作品のレコーディング風景などを交えたフィリー・ソウルとNao Yoshiokaの関係を描くドキュメンタリー映像も毎週YouTubeにて公開していく。

■Nao Yoshiokaからのメッセージ
フィラデルフィアの伝説的なスタジオで縁のあるミュージシャンとレコーディングし、生楽器の持つ生命力に溢れたサウンドで彩られた“Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”を、今このタイミングでリリースできることを本当にうれしく思います。

“Liberation”は元々私自身のパーソナルな経験から生まれた曲です。当時私はとある大きなチャンスをもらっていたにも関わらず、失敗への恐怖から自分には恐れ多いと言い訳をして断ってしまったんです。ふと冷静になって振り返った時に、周りの人達は私を信じてくれていたのに、私自身が自分を信じられなかったことがとてもショックで。もうこれからはそんな見えない恐怖に囚われずに、自分の赴くままに自分の人生を生きたい、そんな想いを込めてこの曲を書きました。

2020年にパンデミックが起こり、この曲の持つメッセージがより大きな意味を持つようになってきたと感じています。今までに予想もしていなかったことがどんどん起こり、多くの人達が何が正しいのか分からず答えを模索していると思います。そんな時に見えない恐怖に支配されて自分の人生を決めてしまうのではなく、心の声に耳を傾け自分のための答えを見つけていくことが必要だと、こんな今だからこそ伝えたいメッセージが込められています。ぜひ多くに人々に届いてくれることを願っています。


Nao Yoshioka “Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)”


・リリース日

2021年6月18日(金)
https://naoyoshioka.lnk.to/liberationPSS

Nao Yoshioka – “Liberation (Philly Soul Sessions Ver.)” Lyrics & Story + New Release Announcement

https://youtu.be/Vw3vZYpd6kk